ビジュアルの力で
コミュニケーション課題を解決し
豊かな社会を創造していく。
ビジュアルの力で、
ビジネスを動かす。
ビジネスを進める上で様々な立場の人が、それぞれの専門性を持ってコミュニケーションすることで企業は新しい価値を生み出し、社会を豊かにしています。しかし、多様な人が関わるからこそ、人の間には情報の格差が生まれ、その格差がビジネスを動かす障害になっているという現状があります。
情報格差によるコミュニケーションの課題はビジュアルの力でなくすことができ、それは企業が新たな価値を生み出す力になる。私たちはそう信じています。
そのために、個々の課題をお客様視点で理解し、課題にあった解決策を考え、高度な技術と最適なチームを編成します。
そして、ビジブルの社員一人一人が好奇心と責任を持ってお客様の創造を超えるアイデアで、素早く正確に課題解決を実現していきます。
代表取締役社長 岡村 光清
会社名 | 株式会社ビジブル (Visible Corporation) |
---|---|
所在地 |
[本社/大阪事業所] 〒541-0058 大阪市中央区南久宝寺町4-3-5 南久宝寺大阪産業ビル TEL 06-6251-3831(代表) / FAX 06-6258-2565 [東京事業所] 〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-7 JRE銀座一丁目イーストビル TEL 03-5524-7480 / FAX 03-5524-7488 |
代表取締役社長 | 岡村 光清 |
設立年月日 | 1991年11月27日 |
事業内容 |
3DCGを中⼼とした ビジュアルコミュニケーション事業 |
資本金 | 9,800万円(資本準備金含む) |
従業員数 | 131名(内契約社員9名)2024年4月1日現在 |
取引金融機関 | 三菱UFJ銀行信濃橋支店・りそな銀行大阪営業部 |
代表取締役社長 | 岡村 光清 |
---|---|
取締役 | 田村 進一 |
取締役 | 榎本 開作 |
監査役 | 園川 隆秀 |
監査役 | 田中 洋次 |
1980年9月 |
大阪市住吉区長居に岡村印刷工業株式会社の子会社である株式会社日本カラーエンジニヤーズ大阪営業部として開設 広告宣伝用ポジフィルムのデュープ・レタッチ制作業務及びデュープフィルム合成写真・デジタル画像処理受注業務を開始 |
---|---|
1982年9月 | 大阪市中央区北久宝寺町に大阪事業部として移転。デュープフィルム合成写真制作業務を開始 |
1989年11月 | 大阪市中央区南久宝寺町へ移転。デジタル画像の入出力及びデジタル画像処理業務を開始 |
1991年11月 | 株式会社日本カラーエンジニヤーズより分離独立し、資本金2,500万円で会社を設立 |
1992年2月 | ポジフィルム管理代行業務を開始 |
1995年7月 | 全社業務ネットワークの受注制作管理システムを開発し、全社の制作コストの一元管理を開始 |
1996年5月 | 3DCG制作業務を開始 |
1996年8月 | デジタル画像データ管理代行業務を開始 |
1997年7月 | カラーマネジメントシステムサービス業務を開始 |
1997年11月 | 機能別組織からビジネスユニット組織に移行 |
2000年11月 | CGアニメーション制作業務を開始 |
2001年4月 | インタラクティブ3D制作業務を開始 |
2001年5月 | 画像活用コンテンツ企画業務を開始 |
2001年9月 | インタラクティブ2D制作業務を開始 |
2002年8月 | 東京都中央区京橋に東京事業所を開設 |
2003年2月 | 静止画撮影業務を開始 |
2003年3月 | 映像編集業務を開始 |
2006年6月 | Web編集業務を開始 |
2012年5月 | 大阪事業所を対象として情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC27001:2005」の認証取得 |
2013年4月 | 東京事業所を対象として情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC27001:2005」の認証取得 |
2013年12月 | 大阪事業所にフォトスタジオを開設 |
2016年1月 | 東京都中央区銀座に東京事業所を移転 |